HOME > 作品 > 作品 民俗学 読書 『暦と占い』永田久/講談社/2020 投稿日:2024年3月15日 この本を読みました。数学的観点から世界の暦や占いを説明した本です。桃の木は古代中国では、兆しを持つ木として、大事にされ、魔よけなどにも使用されたとか。ひな祭りはももの節句ですね。兆しの木という言葉や、先日生け花で桃の花を生けたので、触って、木というものの面白さ、形的には、裂け目、ひび割れにも似ていると思いスケッチしました。 Twitter シェア Google+ Pocket B!はてブ LINE -作品, 民俗学, 読書